こんにちは。
先日、同窓会があったってお話はちょっと書いたのですが
私にしてみれば試練その２
何で試練なのかって言えば、大きな理由は
中学生の時 私ってすごく適当に生きていたから
って言うのか、すごく好き勝手に通ってたから…
（今でも名残りがありますね…トホホ、言われる前に書いておこっと…）
それに、オネエが同じ中学校で、3年違いでしたので
オネエの卒業と共に私が入学
すると、先生たちは
ある意味親しみを込めて「オネエさんの妹さん？」
って、異口同音に言いやがる…
私には 【シャイン（本名は違いますよ🛸）】って名前があるんじゃ！！！
それでしばらくオネエと比較され
それがすごく嫌で
しかも オネエとは全く捕って良いほど性格が違うのに
そしてもうひとつ、
何故か目立ったのか上級生に目を付けられ
その上級生の子分みたいな同級生が私の監視役になった…
なんでよ
なので、私、へそ曲がりなもんでそれに対抗して
適当な中学時代を送らせていただくことに決めたんです
自分に誓った、
オネエとは違う中学時代を歩むんだ！
偉そうな上級生をぎゃふんと言わせるのだ！！ と
2年だったかの時の担任にウソをつかれ、
それで学校行かなかった
理由は何かと父に聞かれたので正直に
🐭「先生がうそをついた」
すると父。
🐻「わかった！それは先生が悪い、
でも、学生は勉強が仕事だからとにかく、学校に行って勉強しよう
そして、その先生をびっくりさせてやりなさい」
それもそうだなって思っていた時に
学年主任の先生が訪問してきて
同じ事を聞かれ、両親からも説明をされたうえで
私に
🧑💼「シャインさん、来てくださいね 待ってますよ」
それもそうね
って事で、うそをついた担任の教えていた教科が
【数学】だったので
数学をがり勉して学年で一番になってやった あはははは
って
今思えば、自己満足ですよね
（でも、おかげさまで理系の学習が好きになって、大学は理系に進みましたけど…
災い転じて福になる？？って）
特に3年の時は高校にはオネエと違う学校に行こうと思っていたので
（また同じだと、オネエさんの妹になってしまうので）
誰も受験しない学校という事で
母が教えてくれた高校を受験することに決めました。
またしても、他のクラスメイトと別行動に
しかも、仲良しのＨＩＲＯＫＯちゃんが隣のクラスだったりしたもんで
休み時間のたびにその子のクラスで遊んでいたもんで
自分のクラスメイトなのかＨＩＲＯＫＯちゃんのクラスメイトなのか
クラスの子も私が同じクラスだったような錯覚まで起こすほど入り浸り
挙句の果てにはＨＩＲＯＫＯちゃんのクラスで授業受けていたり
今思えば、相当に自由に暮らしていたなあ
なので、という訳でもないのですが
中学校の思い出というのがすごく曖昧で
誰かと会っても、この人って同じクラスだったのか
どうだったのかわからなくて、考えるのが面倒くさ…って
そして、極めつけに、恩師の先生（3年の時の先生）が来ない
私の人生を変えた体操の先生は亡くたってしまったし
で、そんな気持ちで行ったもんでね
ちょっとテンションが低かったのです
だから、試練その２になった
結果、どうだったの？
女子は何となく面影あるし（ＨＩＲＯＫＯちゃん来なかった）
適当に話して 過ごせましたよ
オマケに、ネモヤンとは3年生の時に同じクラスだったという事が
判明したので気分が良いですね～～
しかし！！！
男子は どうしてあんなに変わってしまうのだろう…
ねえ、世の中の男性様 皆様
どうかどうかあまり変わらずに 大人になっていきましょう…
さて、今日のところはおしまいにします。
そう言えば、ＨＩＲＯＫＯちゃんと
学校の廊下の壁をきれいに塗り替えた時に
二人で記念に名前書いておこう！って
【シャイン ＨＩＲＯＫＯ 参上】って
書いた…
もちろん 怒られました…
あはは
今は良い思い出です
最後までお付き合いくださいましてありがとうです
シャインのブログはまだまだ続くのだ☆彡
