助け合いの精神は不滅です!
NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆
東日本大地震の被害に遭われた多くの方々から、元気に復活の年になりますように!
自分ができることを探して、自分ができる事を続けて行きます
心と気持ち、物の大切さを見直します!
がんばれニッポン つながる! 日本
こんにちは。
以前、芥川さんの作品について書いたブログ
あれは大きな勘違いでした。
見つけたのです。
私の偏った読書の歴史的財産(?)を!
あの時、芥川龍之介の作品とばかり思って書いてしまったのですが
そうではありませんでした。
実はこれ。
児童文学書なのですが、芥川龍之介と、豊島與志雄の両作家連名の作品集だったのです。

あれからずっと気になって、探していたらでてきました~~
あ~懐かしい。
何と言っても私の読書は、子供の頃から相当偏っておりまして、
読む話が決まっているのです。
代表作は「耳なし芳一(小泉八雲著)」「蜘蛛の糸(芥川龍之介著)」「孫悟空(作者不詳)」
この3作品。
同じ話を常に読み続け、親から買ってもらう本も同じ本。
(結局は同じ本なので、違う本を買ってもらうのですが読むのは同じ話を読んでいました)
この3つの作品に共通なのが
【読んでいると、風を感じ、動きを感じ、声を聴く事ができる】
特に、孫悟空は痛快です。
自分がキントン雲に乗っているかのごとく、自由に飛ぶ感触が伝わり、
また、悟空の苦悩も一緒に感じることができるのです。
耳なし芳一なんてすごく怖い!
武者が芳一に近づいてくるときになんて、自分の周りにも
陣太鼓のような地鳴りのような響きが
お腹の中から響いてきて、心からぞっとするのです。
蜘蛛の糸も同じように、お釈迦様が天からカンダタのために糸を垂らす時の声が
耳の奥の方から聴こえ、とても心地良い気持ちになれるのです。
あ、話がそれてしまいました。
とにかく、勘違いでした。
私の探していた「かげぼうし」の話は
豊島與志雄(とよしまよしお)さんと言う作家の著作だったのです。


この方は、今話題の【レ・ミゼラブル】を日本で初めて翻訳した方。
翻訳の仕事が有名になっていますが、児童文学も多数書いている人だったのです。
あ~~失礼しました。
豊島作品も読んでいると、とても不思議な気持ちになります。
是非、見つけたら読んでください。
さて、今日のところはおしまいにします。
それにしても、懐かしいです。
昔は良い本をたくさん読ませてもらって、本当にありがたいです。