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見つけました!懐かしの本。結構昔は本の虫!?勘違いは児童文学書☆芥川さん、豊島さんごめんなさい!

  震災後3年目に突入です。でも、2011年3月11日は決して忘れない。
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   がんばれニッポン つながる! 日本 

こんにちは。

以前、芥川さんの作品について書いたブログ
あれは大きな勘違いでした。

見つけたのです。
私の偏った読書の歴史的財産(?)を!

あの時、芥川龍之介の作品とばかり思って書いてしまったのですが
そうではありませんでした。
実はこれ。

児童文学書なのですが、芥川龍之介と、豊島與志雄の両作家連名の作品集だったのです。



あれからずっと気になって、探していたらでてきました~~
あ~懐かしい。
何と言っても私の読書は、子供の頃から相当偏っておりまして、
読む話が決まっているのです。

代表作は「耳なし芳一小泉八雲著)」「蜘蛛の糸芥川龍之介著)」「孫悟空(作者不詳)」
この3作品。
同じ話を常に読み続け、親から買ってもらう本も同じ本。
 (結局は同じ本なので、違う本を買ってもらうのですが読むのは同じ話を読んでいました)
この3つの作品に共通なのが

【読んでいると、風を感じ、動きを感じ、声を聴く事ができる】

特に、孫悟空は痛快です。
自分がキントン雲に乗っているかのごとく、自由に飛ぶ感触が伝わり、
また、悟空の苦悩も一緒に感じることができるのです。
耳なし芳一なんてすごく怖い!
武者が芳一に近づいてくるときになんて、自分の周りにも
陣太鼓のような地鳴りのような響きが
お腹の中から響いてきて、心からぞっとするのです。
蜘蛛の糸も同じように、お釈迦様が天からカンダタのために糸を垂らす時の声が
耳の奥の方から聴こえ、とても心地良い気持ちになれるのです。

あ、話がそれてしまいました。

とにかく、勘違いでした。
私の探していた「かげぼうし」の話は
豊島與志雄(とよしまよしお)さんと言う作家の著作だったのです。





この方は、今話題の【レ・ミゼラブル】を日本で初めて翻訳した方。
翻訳の仕事が有名になっていますが、児童文学も多数書いている人だったのです。

あ~~失礼しました。
豊島作品も読んでいると、とても不思議な気持ちになります。
是非、見つけたら読んでください。
さて、今日のところはおしまいにします。

それにしても、懐かしいです。
昔は良い本をたくさん読ませてもらって、本当にありがたいです。